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北朝鮮の金正恩の異母兄弟の金正男がマレーシアで暗殺、それに関する経緯のあれこれ。

2017/05/10

はい、神風です。

題名見るとちょっと古い情報かなぁと思っちゃいますけど、事件は繋がっていて。

丁度の区切りを様子見してたらこんなに時間が経ってしまいました。

でも大丈夫。ちゃんと皆さんが読んで良かったかも、と思える記事を書いてみます。

金正男さんがマレーシアで暗殺される

引用元:何処かの海外サイト

まーこの人はある意味有名ですから、説明するまでもないですね?

簡単に書くと、北朝鮮のTOP、金正日総書記の長男です。

今は三男の金正恩というおじさんがTOPになってますけどね。

因みに次男はとっくに三男に暗殺されています。

それだけに正男さんはかなり暗殺にガクブルしていた様ですね。

相当慎重に動いていたみたいです。

でもそれなら何故、こんな簡単に暗殺されてしまったのか?

それにはいくつかの理由があります。

これについても追々書いて行きますね。

どうやって暗殺されたのか?

引用元:Youtuber News

引用元:Can't stop Thinking

実行犯はこの2人なんですが、実はこの2人は北朝鮮工作員に騙されて利用された可能性が高い様ですね。

逮捕されて下手すると死刑になるかも知れない、ちょっと可哀相ですけど、そもそもそんな美味い話を信じて気軽に実行してしまったのは本人の過失と言わざるを得ないかなぁ。

平和ボケしている日本人の私からしてもまさに「明日は我が身」って感覚があってぞっとしますけど・・・

実際の手口

これはマレーシア政府の調査で判明しています。

VXガスという、科学兵器があるんですが、どうもそれを顔面に塗られたのが死因らしいですね。

これ「ガス」って表記ですけど、常温では気体じゃないんですよね。

常温だとこの毒物、液体なんです。

ただ、この物質、非常に強力な毒性がありまして。

皮膚にほんの少し付着するだけで毒が皮膚から侵入、あっと言う間に呼吸器系の神経を侵し、呼吸不全と心臓麻痺を起こすという凄まじい恐ろしさを発揮します。

日本人にこの脅威を伝えるには恐らくこの事件についてお話をすると効果的かなーと思っていたり。

随分前になってしまいますが、カルト教団のオウム真理教が暴走の末に引き起こした未曾有の大事件「地下鉄サリン事件」というものがあります。

引用元:NEVER まとめ

引用元:ハフィントンポスト

上記写真はごく一部ですが、この2枚の写真だけでもいかに酷い事件だったか分かるかと思います。

簡単に説明してしまいますと、狂ったカルト教団の「オウム真理教」が都内の地下鉄に無差別殺人を行う為に、科学兵器の「サリン」を撒いた事件です。

逃げ場が限られてる地下、都内の施設で非常に多数の人が利用している時のテロだった為、非常に大きな被害が出ました。実は未だに後遺症に苦しんでいる方もいらっしゃる程の事件です。

さらに詳しく知りたい方はGoogle先生に尋ねてみてください。

そして、このカルト教団が製造したサリン。

実は計画段階でサリンの他に科学兵器の候補があった様なんですね。

それがVXガス。

威力は高いけど、製造が大変だったので試作の段階でボツになったらしいですけど、まぁ本当の所は私には分かりませんけどね。

つまり、サリンでさえあそこまでの規模の事件になった。

さらに強力な毒、VXガスが使われたというのは非常に恐ろしい。

元オウム信者の科学兵器を製造していた死刑囚が言っていました。

製造過程で過って自分の手に付着しかたら慌てて拭って治療を施した、と。

実はこの人、世界で唯一、VXガスの治療をその時してるんですね。

そうです、VXガスはあまりに無慈悲な科学兵器な為、今まで人類の良心によって使われた事がないのですねぇ。

使われた事がないから、治療する必要もなく、治療方法も確立されてないし、VXガスを使ったかどうか判断基準というのもあまりない訳です。

勿論、被害者が死んだ後にゆっくり調べれば分かるんでしょうけど、被害者が死んでしまう前に調べて治療を施す、という事が出来ないんですねぇ。恐ろしい。

つまり、金正男さん、マレーシアで航空機のチケットを買おうとしている時に、背後からいきなり謎の液体を顔面に塗りたくられて、慌てて医務室に行きます。

でも専門の病院でもない医務室、VXガスが使われたとかいきなり分かる訳がありません。

のたうち回っている間に毒が皮膚から侵入、神経を侵していきます。

段々静かになっていく金正男さん、症状が落ち着いたのかなぁと思って手が空いた職員が様子を見たら全身が弛緩してぐったりしてるじゃありませんか。

まさに一番最初の写真の様に。

慌てて緊急搬送。でも科学兵器にも使われる猛毒のVXガス。病院に到着するまで命は持つ訳もなく、死亡してしまった訳ですねぇ。

暗躍する北朝鮮の秘密工作員

引用元:Ameblo.jp

この画像は日本向けの工作員の顔写真ですが、こういう人達が北朝鮮の大使館に隠れていて、大使館からこっそりと暗殺する為の道具や作戦を考えている訳です。

そして、大使館は治外法権です。警察も大使館内部で良からぬ事を画策していたとしても踏み込む事は出来ないんです。

なので、大使館がある様な国というのは「あそこの国なら我が国に悪い事をする事はないだろう」という信頼が無ければ成立しない訳ですね。

そして間が悪いというか何というか。

マレーシアは結構前から北朝鮮とは友好な関係を構築してきた訳ですね。

まー・・今回の事件で、その「友好」な関係というのがマレーシア側の思い込みだというのが分かった訳ですが。

騙されたんですよ、マレーシアも。

引用元:Neverまとめ

今回のまとめ

記事に書きたい事、非常に多いんです。

実際の所、書きたい事の10%程度しか書いていないんですが、全部書くと記事が長くなって読んでて疲れてしまうでしょうから、今回はここまでにしようと思います。

この手の記事、シリーズ化しちゃいそうね。

ただ言える事は、北朝鮮には北朝鮮なりの、こういう攻撃的な事をしなければならない様な理由があるって事。

まぁ、理由があったとしても他の国が納得する様なまともな理由ではないんですがね。

続きはまた今度書きます。

今回はここまで!

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