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神奈川県横浜市の大口病院で中毒死事件、色々と捜査が進んできてますね。

2017/04/22

はい、神風です。

数日前から、大変な騒ぎになっている病院の入院患者の中毒死。残念ながら、事故や寿命とかの自然死ではなかった様で。発覚してから数日で結構めまぐるしく情報が更新されてきていますね。

 

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引用元不明。多分どこかの報道サイトが元だと思います。

人が死んでいる訳ですから、良かった、とは口が裂けても言いませんが。これが点滴の袋と間違えて投与してしまった、とかだったらまだ話は単純だったのかも知れませんが、非常に残念ですが、故意に点滴に混入させなければ起きる事が無いのは状況から見て間違いない感じです。

それにしても、保管庫からナースステーションに持ってくる時に、取り合えずナースステーションの机の上に無造作に置いて、さらに目を離しているとは。

それ、何の為に保管庫作ってるの?

こう言わざるを得ません。

よく考えて欲しいんですが、例えば会社で機密情報を扱う事になったとします。会社のパソコンはセキュリティが完璧なので安心です。自宅のパソコンもセキュリティが完璧なので安全です。

じゃあさ、その機密情報を保存したUSBメモリとかを忙しいからって、自宅の玄関の外に置いてある牛乳入れる木箱とかに入れて毎回丸一日放置してて、安全です。とか言えるんかい?

もし私がその機密情報を狙うとしたら、牛乳入れる木箱にUSBメモリ入れた所を狙います。

というか、皆そうじゃない?

こういうのってね、世の中では「ザル」って言うんだよ。分かりますかー?病院の職員の皆さん?^ ^

正直、この事件って連続殺人事件ではあるけど、問題の本質はそこじゃない。

見てない所で杜撰な事をしてるかもしれない病院に、命預けられますか?

これ、現在営業している日本の全ての病院の信用問題に発展する、大事件ですよ。

日本に住んでいる限り、病院の世話になった事がない人は居ないと思いますが・・・

使われてる薬をどういう形で保存してるとか、院内の衛生管理はどうやってるとか、ちゃんと分かってる患者って居るんでしょうか?あなた、知ってます?

私は難病を患って、何度もお腹を大きく開く様な大手術もやって、入院も何度もしてしまい、今は障害者なので、病院のお世話になる事も非常に多いですが・・・

こんな私でさえ、そんな事知りませんよ。

正直、私はこんな現状なので、病院を利用する一般患者の中では相当詳しい方だと思うんです。それなのに、こんな私でさえ本当に信用出来る様な証拠を提示出来ないんです。

今まで、皆さんが病院を利用するにあたって、いかに無防備であったか、というのを今回の事件は浮き彫りにしたんだろうと思います。

結局、お医者様なんだから、「そんな事はしないだろう」という先入観で見ていて、責任ある看護士なんだから「そんな事はしないだろう」という根拠のない信頼があったんだろうと思います。

医療従事者には大変不幸な事だと思いますが、今後、医療現場の潔白を証明する為に監視カメラの設置が推奨されたり、患者の親族の隠しカメラ設置を黙認せざるを得ない状況になるのかも知れませんね、寂しい事ですが。

どちらにしろ、医療の信頼を失墜させた犯人の罪は非常に重い。

さて、ここで今まで起きた事を箇条書きで見ていきましょう。

9月20日、4Fの病棟に入院中の八巻信雄さん(88)が死亡

夜間に当直の看護士さんが点滴を交換して暫く経った後、容態が急変、蘇生措置を施したが残念ながら死亡。

その時に、点滴の中身が不自然に泡立っているのを蘇生処置をしていた看護士が発見、不審に思った看護士が警察に通報(看護士が病院に報告→通報、かも知れませんが)。

司法解剖の結果、八巻さんの遺体から致死量に達する程の多量の界面活性剤を検出。死因は中毒死と断定して、殺人事件と断定されました。

今年に入ってから3つの不気味な事案があった

・4月に看護士のエプロンが切り裂かれていた。

・6月20日には、一人の患者のカルテの数枚が抜き取られてて、医師の資料の中から発見。

・8月20日には、女性看護士が持ち込んだペットボトル飲料(多分自分で飲む用でしょう)に穴が開けられていて、漂白剤が混入していた。

これだけの事案があったにも関わらず、警察に報告をせずに、院内での注意喚起のみにしていた様です。

まぁ、実際に事件が起きた訳ではないですから、仕方ないかなぁとも言えなくもないですが(ちょっと甘く判断すればですが)、それだけあっちこっちで不審な出来事があったら、保管庫から持ってきた薬とか、点滴とか、少なくとも患者に投与するのが前提のもの、ナースステーションの机の上に無造作に置きますかねぇ?

ちょっと、危機管理意識が足りない、というか。所詮、患者は他人だから本気で危険から守ろうとする意識が無いというか・・・

事件が起きた後に、報道カメラとかに凄く良い人っぽい発言してますけど・・・

本当に患者の事考えてるなら、患者の体内に直接入る点滴をそんなおざなりに放置とか出来ないでしょう。

少なくとも、患者に親身になっているなら、病院側の指示だとしても他人に弄られない様な措置を取るでしょうよ。

本当の所はどう思ってるか知りませんけどね。

後出しじゃんけんみたいに、後からフォローするとこういう風に捉えられるのは仕方ないと思うよ。

それが嫌なら黙ってればいいんだ。ま、発言したなら、そういう中傷も甘んじて受けるしかないんじゃない?

17日に搬入された点滴で80代男性が2人、18日に死亡していた

何というか、この時点でおかしいと思えば八巻さんは死ぬ事は無かったんじゃないかなぁと思いますよ。

同様の手口だったなら、点滴袋、明らかに不自然に泡立ってたはずですし。

かなり注意不足だったんじゃないかと、私は思いますよ?

4Fの病棟だけで50人近くが短期間に死亡、「呪われている」と言われていた

「呪われてる」

じゃねぇよ。

病院の場所柄、死亡するのは仕方ないとは思いますけど、多いと思ったら色々調べろよ。

院内感染を疑ったらしいですが、疑ったなら、もうちょっと詳細に調べれば良かったじゃねぇのよ!

おかしいと思ったのに、何でそんな半端に調査終わらせちゃうんだよ・・・

明らかに、病院側の危機管理の意識の欠如が見られますよ。

現時点での私の予想

内部犯。

私はそう思うんですよね。

報道で異物が混入された点滴袋がまた見付かった、というのがあったんですが。

外部の人が、そう何度もナースステーションに侵入する。これちょっと考えにくくないですか?

そりゃあ、無いとは言い切れませんが、全ての仕掛けを施すのに、一回で全てやるのは実質不可能です。

という事は犯人は何度も誰にも見られる事もなく、界面活性剤を点滴に注射して混入させた事になります。

ねーよ!見付かるだろ!

それと、前述しましたけど、患者のカルテの一部が抜き取られて、医師の資料の中から発見したという件。

これ、外部の人間では不可能な事ですよね。

まぁ、まだあるんですが。

報道によると、点滴袋には穴が開いていなかったそうです。

という事は、異物を混入するには、所謂、点滴を患者に投与する為にチューブを刺す、あのゴムみたいな所から注射器で注入するしか方法はありません。

こんな感じ。

↓クリックで開きます↓

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引用元不明。どこからかの引用です。

そのゴムの所って、清潔を保つ為に、剥がしたら貼り直せないビニールみたいな封がしてあるんですね。

分からない様にするには、注射器でもちゃんと針があるもので注入しないとビニールの穴が大きすぎて剥がす時にバレバレになります。

そして、ビニールを張ったあんな厚いゴムを、あんな細い折れそうな針で貫通させる・・・

果たして、素人がそんな器用な真似、出来ますかねぇ?

少なくとも、私は自信がありません。

皆さん、病院で見てみると分かりますけど、あのゴム、結構硬いんですよ。

私、実は元職人だった事もあって、手先は相当器用なんですね。

そんな私でも、あの状態のを細い注射針でさして、注入するのはちょっと無理かなぁ。

つまり、日常的に注射を使っている人。

それと、注射を持っていて不自然に思われないのも。

内部の人間(看護士、もしくは医師)でないと無理があるんですよね。

私の予想はこんな感じですけど。

今後の捜査に期待ですねぇ。

犯人の動機とかもあるでしょうし・・・

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