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10月31日、ハロウィンで渋谷や川崎が大盛況でしたね。

2017/04/22

はい、神風です。

ここ数年で急激に浸透してきた「ハロウィン」ですが、この日本で何故このイベントだけ、今頃になって急激にメインイベント化してきたのか、今回はこの考察をしていこうと思いました。ええ、思い付きです。

急激に浸透して、メインイベント化してきたハロウィン。

引用元:dash-dash-dash.jp

ここ数年で急激に浸透して、皆さんコスプレを楽しむイベントと化してる「ハロウィン」。

何でここまで急に来たんでしょう?

私が思うに、色々な要因が重なって一般の認知が広まったというのがあると思います。

カボチャがキャラクター化、可愛さがメインに。

一般に浸透して、盛り上がるには女性の人気というのは欠かせません。

よく考えたら、男性だけで盛り上がるイベントというのは、古今東西ありませんよね?

勿論、アングラ化してるイベントというのも入れればあるんでしょうけど、一般認知をされているイベント、というのは無いと思います。

というのも、男性層は、女性層が厚い所に集まってくるからです。

身も蓋も無い言い方すると、男は性欲で女に寄ってくるんです。

クリスマス然りですよね。クリスマスだって、本来は家族で過ごす大事なキリスト教のイベントですが。

今どうなってます?日本では恋人同士が集まってホテル行ってSEXするだけのイベントになってるでしょう?

イルミネーションとかに惹かれて女性が寄ってくる(女性はロマンチックなものに弱いですからね)、その女性とSEXする為に男性が寄ってくる。

こういう構図があるから、日本のクリスマスはホテルでSEX祭りなんですね。

クリスマスの本当の過ごし方なんて、日本じゃあだーれも気にしてないんです。

ハロウィンも構図としては同じ様な感じです。

ただ、ハロウィンはクリスマスより性欲に寄ってない部分は確かにありますね。まぁ、今後は分かりませんけど。

つまり、ハロウィンのカボチャのキャラクターの可愛さに女性が寄ってくる(女性は可愛いものが好きですからね)、女性の気を惹きたい男性がその女性に寄ってくる。

こういう構図です。

構図はこれで分かりました。でもまだ他にも分からないものはありますよね。

ハロウィンでのコスプレの忌避感が薄れた

これはハロウィンに限った話ではありませんけど、一般人のコスプレに対する忌避感が薄くなってきたのも関係すると思いますね。

日本のアニメやゲームが「クールジャパン」として世界から注目されているのもありますけど。

何より、世界からのこういう評価を受けてる事を自覚してきて。

あ、アニメやゲームが好きでも恥ずかしい事じゃないんだ。オタクでも恥ずかしい事じゃないんだ。

という一般人の意識が変わったのも大きな要因じゃないかと思う。

つまり、以前は隠れてこそこそと自分の好きなキャラクターになりきるコスプレを楽しんでた人達が、堂々とコスプレを楽しむ様になって、一般人がコスプレを楽しめる土台が出来上がった。

「赤信号、皆で渡れば怖くない」理論じゃないですが、やはり数の力というのは大きいですよね。

新しいタイプのアーティストが台頭してきて、ハロウィンを題材にした活動を公開した。

まぁ、これは分かりますよね。

引用元:YouTube

はい、きゃりーぱみゅぱみゅさんですね。

ハロウィンの歌、出しました。

本人は若年層に大変人気です、特に女性。

これによって、主に女性に「ハロウィンって楽しい」という固定概念が植えつけられたのではないかな。

そして、悲しい男性の性。

女性の気を惹く為に、女性が興味を持ってるものを提供しようとする訳です、男性はね。

その結果、女性に引っ張られる様にして男性もハロウィン浸透していきます。

こうやって、ハロウィンの認知が一般に浸透していく訳ですね。

日本人の節操の無さが逆にプラスに働く

クリスマスの件でもちょっと前に書きましたけど。

日本人って基本的に海外のイベント、正確な意味も分からずにただ「楽しそう」なだけで節操なく開催するんですよね。

この傾向って西洋のイベント程顕著ではあります。

ただ単に東洋のイベントに興味がないだけかも知れませんけど。

実際、ハロウィンでコスプレして練り歩いてる人達、どれだけハロウィンの本当のやり方、知ってる人居るんだろうか?

元々、10月末に行われる、ヨーロッパ発祥の宗教行事

引用元:PictJumbo

別に、イベントでも何でもないんですよね。

ヨーロッパ発祥で、10月末に行われる秋の収穫を感謝して祝い、悪さをする悪霊を追い出す。

11月1日、カトリック聖人の日の万聖節(All hallowと言います)の前日の晩に行われます。

聖人の日を祝う前に悪いものを追い出しておこう、という意味合いですね。

そして、この聖人の日の前日の晩、という意味で「All hallow even」と表記。

これを短縮して、「Halloween」と呼ばれているんですね。

つまり、カトリックの宗教行事なんです。

キャラクター化してしまっているカボチャ「ジャックランタン」

引用元:PictJumbo

これもいくつか呼び方がある様ですね。

まぁ、方言の様なものだとは思います。

・ジャコランタン

・おばけかぼちゃ

・かぼちゃちょうちん

カボチャをくり抜いて、その中にロウソクを入れて点灯する。

このランプが悪霊を怖がらせる効果があると信じられています。魔除けのランプです。

戸口に飾って、悪霊を怖がらせて追い払う為のものです。

正直うろ覚えですけど、悪魔にカボチャのお化けというのが居て、ランタンを持っててその火は地獄の炎を封じていて、決して消える事がない炎、というのが居たので、そういう伝承が色々と混じってカボチャを人の顔を模してくり抜く様になったのかな?

元から顔の形にくり抜くのかも知れませんね。

とにかく、結果としてこの見た目が日本人の女性の可愛いセンサーに反応したんでしょうね。

魔除けから可愛いキャラクターに劇的ジョブチェンジした訳です。

子供に配るお菓子

引用元:Unsplash

これは、元々は魔除けの意味合いがあるそう。

外を徘徊している悪霊が家の中に入ってこない様に、お菓子を渡して元の世界に帰す為なそうです。

まぁ、悪霊が実際に目に見えて脅威になってる訳ではないですから、子供が悪霊の代役で徘徊して、家を訪ねて「トリック・オア・トリート」と言って回る。

直訳すると、「いたずらか、お菓子か」

まぁ、「お菓子寄越さないと、お前の家族を呪い殺してやるぞ」とは言えませんよねぇww

仮装する意味

引用元:Gratisography

これは、彷徨う悪霊や魔物を恐れて、同じ格好をする事で「私は仲間ですよ」アピールして道中で襲われない様にした、というのが始まりだそうです。

つまり、仮装ではなく変装。

これを皆さん結構勘違いしてます。

ヨーロッパの風習なんですから、変装は西洋の魔物や悪霊の格好をしなくてはいけない。

ピコ太郎とか、大統領とか、お前それどこが魔物なんだよ!

そう思ってしまいます。

正当なハロウィン変装として正しいのは・・・

子供:西洋の悪霊の格好をする。

大人:西洋の魔物の格好をする。

これが正しい。

 

 

ただまぁ、こういった決まり事を忠実に守ると楽しいイベントにはなりません。

ここで日本人の節操の無さがプラスに働いた訳ですね。

細けぇ事ぁいいんだよ!

そう言ったかは定かではないですが、小難しい事は完全無視して、楽しいイベントと化してしまった訳です。

無宗教国家だからこそ許される暴挙ともいいます。

カトリック系の国家だったら、こんな事したら死刑になる可能性もある程の不敬ですよ。

おまけ。

引用元:YouTube

浜田ばみゅばみゅ。

おっさんのカラフルコスプレwwww

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